Monthly Archives: 10月 2014

体にいい水ってどんな水?

体にいい水とは

ウォーターサーバー、ミネラルウォーター、水道水、そして浄水器を通した水について、その特徴や性質を説明してきました。それでは、これらの中で、私たちが日常的に飮む水としては、いったいどれが。体にいい水”なのでしょうか。これまでの説明で挙げてきた”体にいい水の条件”を整理すると、以下のようになります。

①天然の地下水であること。
②健康に好適なミネラルをバランスよく含んでいること。
③人体に有害な化学物質や、病原菌を含んでいないこと。
④ペーハーI値が極端に高かったり、低かったりしないこと。
⑤人工的な処理がされていない、地下から汲み上げたままの水であること。

水は体の中で消化、排泄、栄養の運搬といった重要な役割を持ち、約1ヵ月をかけて体内のあらゆる場所を駆け巡り、循環します。その点において、体内の機能調節に役立つカルシウムやマ。グネシウム、カリウムといったミネラルをバランスよく含む水は“体が求めている水”ということができます。また人間は体内のペーハーI値を一定に保つことで健康を維持していますから、ペーハー値が人間の血液に近いph7・I?8・Oの弱アルカリ性の水は”体にやさしい水”といえるでしょう。

そして水には物質を溶かすという性質がありますから、発ガン性が認められているトリハロメタンのような有機塩素化合物、トリクロロエチレンなどの有機塩素系溶剤、そしてクロルニトロフェンといった農薬類さえも溶かし込んでしまいます。こうした人体にとって有害な化学物質を含んだ水、あるいは含んでいる可能性のある水は、当然のことながら飲むべきではありません。

これらの条件をクリアするという意味で、水道水や浄水器を通した水より、ミネラルウォータ、それも〈ナチュラルミネラルウォーター〉に分類される水の方が、より理想に近い水であるということができます。

ただし同じ〈ナチュラルミネラルウォーター〉でもミネラルの量とバランスはその水によってまちまちですから、その中で、より自分にふさわしい水を選ぶ必要があります。

Leave a Comment

Filed under ウォーターサーバー